<Titch / KLINGONZ>
オンパルンパーッ!
出ました、ドでかいゴキブリ!!
じゃなくて、昨日のストランギーさんに続いて、
同じくKLINGONZのVocal、チッチさんが登場です!(一応人間です…)
どうよ? このラフなエドワードの着こなし。
これが私服って、ただならぬオーラでまくりですよ。
日本なら間違いなく職質の対象やでー!!
にしても、この人を見ればエドワードが決してテッズだけのものではないってことが
ビンビン伝わってきますですよ。
サイコビリーでエドワードジャケットは、
これまたブリーチジーンズや革パンで合わせることが多いですが、
タータンチェックのZIPパンツをもってくるあたり流石としか言いようがないっス。
(初期パンクにもいそうな感じね)
そして足元はG.COXの3588Ⅵ/GIBSON 黒レザー。
サイコの人でクリーパーを履く場合、
このモデルが多いような気がするのは僕だけでしょうか??
しっかし、この頭…
昨日の動画でも高角度のドでかいサイコ刈りを披露してますが、
一時期はストランギーさんと同じく左右にカワイイ角があったりと、
何かと新しいスタイルを追求している(のか?)お方ですが、
行き着いた先は、シンプルな2本角だったようです…
さすが近代のド派手なサイコ刈りのイメージを作った一人だけはあります。
まさに、昔で言う“歌舞伎者”ってやつですか?(意味あってる??)